埼玉県で古紙の回収、リサイクルを中心に資源の有効利用や再利用を促進する柿弘商事の会社沿革をご紹介致します。
柿弘商事の会社沿革をご案内致します。
当社は、埼玉県行田市を中心に新聞、雑誌、牛乳パックなどの古紙を回収致しております。
1958年(昭和32年) | 先代社長 柿谷 弘が柿弘商事を設立
資本金500万円 |
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1967年(昭和42年) | 現ヤード(行田市佐間)に移転 |
1972年(昭和47年) | 三方式の梱包機を導入 |
1975年(昭和50年) | ベーラーの導入 |
1984年(昭和59年) | 先代社長が逝去 現取締役社長 柿谷 秀男が社長に就任 従業員10名 |
1993年(平成5年) |
埼玉県産業廃棄物の収集・運搬開始 |
1997年(平成9年) | パッカー車を導入 行田市一般廃棄物の収集・運搬開始 |
2001年(平成13年) | 廃棄物再生事業者登録 |
2007年(平成17年) | 現ヤードに新事務所を設立 現在に至る |
【許認可】
廃棄物再生事業者登録証明書:登録番号V32
埼玉県産業廃棄物収集運搬許可:01100217477
群馬県産業廃棄物収集運搬許可:01000217477
紙資源のリサイクルで循環型社会の実現のお手伝いを致します。